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きのう(10日)の朝、奇妙な男に出会った。
出会ったのは、学校に行くために経由する新宿駅構内の、ホームから上がる階段であった。 俺は湘南新宿ライン車内で発生した腹部の緊急事態の影響で、いささか焦って歩いていた。 階段を上がっていると、右後ろから声をかけられた。 何か、と答えると、その男は、正確な文言は思い出せないが、こんなことを言った。 「母親が蒲田の病院に入院しているので行ってやりたいのだが、自分は目が不自由なので 山手線ホームまで案内してほしい」 このときは特に警戒せず、いいですよ、と言った。 すると、こんなことも言った。 「お金がないので交番に寄ったが、お金を渡すことはできないと断られた。 400円ほど助けてくれないか」 このとき、彼は160円の切符と、100円にも満たない小銭を右手に乗せて俺に見せた。 この台詞で、俺は勝手に、この男は詐欺師だと決め付けた。 適当にはぐらかすと、「もしかして怒ってますか?」と訊かれた。 俺は、「元から不機嫌な顔なんだよ、それでなくても今はやばいんだよ」 とは言わずに、いいえ、と答えた。 彼は「助けてくれ」を繰り返したが、まっとうな人間だったとしてもお金の面倒まで 見るつもりは毛頭なかったので、「お金に関することは何もしてやれない」と言った。 すると彼は、「じゃあもういいです」と言い残し、去っていった。 山手線ホームとは反対側へ。変だとは思ったが、ちょうど 中央線ホームへ降りるエスカレータ前まで来ており、 そのときは調子がいくぶんか良くなっていたので、急げば 学校まで耐えられると思って、ホームへ降りていった。 今になって考えてみると、お金がないならどうやってここまで来たのか、とか 目が不自由にしてはしっかり歩いてたじゃねえか、とか 信用して渡してやればよかったじゃねえか、とか いろいろ考えることはあるが、俺の考えとしては、彼は詐欺師であったと思う。 とにかく、貴重な体験をした。 Googleで「新宿駅 寸借詐欺」で検索すると、同じような手口の体験をした、という記事が 出てくるので、見てみるといいかもしれない。 結局間に合いました。 PR ![]()
無題
弟も前に伊勢佐木町で・・・って君も知ってるか。
「じゃぁもういいです」って他人引き止めたんだから謝るなりしてから立ち去れよ。 詐欺師だね。 しかし、駅でテロ起こさずにすんでよかったねw
無題
いやあ、不思議とほかに気がそれると
その気が引いていくもんなのよね。 その意味では、彼は非常にいいことをしてくれた。 ![]() |
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Blackboard
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35
性別:
男性
誕生日:
1990/03/11
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学生
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