いつのまにか更新されているかもしれません。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
きょう、普通一種仮免許学科試験の申請書類の用意のために、
保土ヶ谷区役所まで行ってきた。 試験の申請に必要なのは以下である。 ・運転免許申請書 ・本籍が記載されている、6ヶ月以内発行の住民票の写し 又は他の運転免許証 ・本人確認書類(住民票とセット) ・写真2枚(3.0x2.4mm) ・¥3,100分の証紙 このうち、申請書と証紙は試験場にあるし、自動車学校入校の際に撮ったが なくした写真は試験場で撮れる(¥600)から良いが、 他の免許がないので住民票の写しをもらいに区役所まで行ってこなければならなかった。 前に何かの資格所得のときに取りに行ったときは、 顔写真の入った身分証がなかったため口頭で質問に答えなければならなかった。 しかし今回は、小型船舶操縦免許証があったので、それを提出した。 これが、船舶免許が自分の身分証として初めて役に立った瞬間であった。 ただし、どの書類で確認したか、という選択肢の中の、「その他」の扱いであった。 区役所のある星川駅まではバスを使った。見慣れていた道路にはいくつもの標識や 標示があり、 ほとんどの意味がわかったのは嬉しかった。 試験は明日受けに行く予定である。 PR |
カレンダー
最新TB
プロフィール
HN:
Blackboard
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1990/03/11
職業:
学生
ブログ内検索
|