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大きな公園の散歩道のような、舗装された小道を歩いていた。

他にも多くの人がいた。

二度寝したのかもしれないが、場面が変わった。

地下の、洞窟のようなガレージにいた。

どうみても車庫には見えなかったが、車が一台おいてあった。

よくあるシャッターが、薄茶色の岩(土?)壁にはまっていた。

それは閉まっていて、そとは見えなかった。

車は、先日買った某PS3用ゲームのパッケージにあった

Mitsubishi Lancer Evolution XI MRだった。

奥のほうは崩れており、車で走れるようなところではなかった。

歩いていってみると、機械の部品がそこらじゅうに散乱していた。

そのなかからめぼしいと思ったものを拾ってみた。

おわり
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どこかの建設中の建物の室内にいた。

壁は白いレンガ状のコンクリートだった。

ところどころに木の柱が立っていた。まるで某3人称シューティングのステージだった。

自分の状況に気づいたころには、銃撃戦になっていた。

俺は、右手に握ったMAC10(M11A1?)で応戦した。

敵のなかには女性もいた気がする。いずれにしろ、はっきりとは見えなかった。

横っ飛びしながら弾をばらまくなど、なかなか面白かった。
エースコンバット5の火薬庫のような、

緑の森に囲まれた灰色の港湾の上空にいた。倉庫のような

建物が見えた。

白い客船が一隻あった。俺はそれを鳥のように浮き、見下ろしながら

操舵した。図体はでかかったが、まるでジェットスキーのような

機動だった。少しの間、甲板に乗っていたような気もする。

その客船は、沈没したかもしれない。よく思い出せない。

場面が変わった。峠道にあるような、両側の崖が

コンクリートで覆われたクネクネした上り坂を、

なにかで破壊しながら進んでいった。誰かと口論した感覚があった。


おわり
夜の街にいた。誰もいない、ゴーストシティだった。

夢の中だと解った気がした。

垂直に上昇してみた。

灰色の建造物が眼下に見えた。
専門学校に行こうとしていた。

どこかの駅の前にいた。駅を背にして立っていた。

地下鉄の駅から出てきたような印象があった。

右側には、かなり傾斜が急な坂が見えた。

なぜか、俺は駅を間違えてしまったと知っていた。


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