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いつのまにか更新されているかもしれません。
ときどき考えるんだ
人が死んだらどうなるのか 俺は死んだらどうなるのか 少しでも頭をよぎれば それを考えることにとり憑かれてしまう 「天国」だとか 「地獄」だとか 「輪廻転生」だとか 「無」になるとか 「意識」そのものがなくなるとか 「生」って何？ 「死」って何？ とか 考えているうちに泣いたことさえある 考えるだけ無駄なのかもしれない 自ら恐怖心を煽っているだけかもしれない これがいわゆる思春期なんだろうか 時間が経てば拭い去られるものなんだろうか PR 
無題
それは考えちゃいけない問題だ
あるのは虚しさだけ 「死」と「自分」を完璧に離して考えられるようになる時 その答えは出るはずさ 
【2007/07/29 22:53】
NAME[ひろき]
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無題
そうか…。
ありがとう。少し楽になった気がするよ。 助言をもらうことって、すごく大切なんだな…
【2007/07/29 23:09】
NAME[Bb]
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無題
いや、むしろ考えるべきことだろ。考えないのは逃げだ。
人＝生→死 おまえの生が終わるのが死だ。怖くて当たり前。まあ考えないでのほほんと生きて死ぬか、ちゃんと考えて無駄なく生きるか、これはおまえ次第だな。自分が楽な方を選べばいい。
【2007/07/30 08:30】
NAME[零(旧ぽち)]
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無題
確かに、「死」を考えると、ほかのことが
普段よりきれいに見える
【2007/07/30 10:24】
NAME[Bb]
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1990/03/11
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