夢日記 1

題のとおり。投稿日付の前日の夜から朝にかけて見た夢を書いていく。

夢の話であるからして、脈絡がないのはご愛嬌。

－－－－－－－－－－　次回から本文のみ　－－－－－－－－－－－ 

気がつくと、俺はプール(?)みたいなところにいた。

プールは、まるで迷路のような構造だった。青いタイルが貼られていた。

なぜか、数人に追われていた。夢の中だからか、不思議に思わなかった。

場面が変わった。どこかの住宅街のようだった。

今度は、誰かと市街戦をしているようだった。

しばらく移動を続け、公園のようなところに行き着いた。

公園に続く道路は、なぜか落差10mくらいの急坂になっていた。

思い切れなかった俺は、しゃがんで滑り降りた。

そこには、零(旧ぽち)がいた。そんな気がする。

そしてなぜか、そこらにH&K MP5A5が転がっていた。

俺は嬉々としてそれを手に取った。

そこで夢から覚めた。